
久しぶりに東京へ出張なのだが、先方のアポイントの時間もあり新幹線で向かっている。
もう夏休みも終わり観光客もいないだろうと思ったが、意外に家族連れなどが多く、混雑しているのには驚いた。
そんな中・・近くの座席に外国人家族が座っている。 歳の頃は40代の夫婦に子どもが3人のファミリーである。
子どもの話す会話は理解できるのだが、親の会話は上手く聞き取れないが、何やら・・子どもたちが、父親に向かって、これからどこへ行くのか?と、しきりに聞いているようだ。
見た目疲れ気味の父親に、5歳くらいの息子たちが・・ディズニーランドへ行きたい!と、大げさなジェスチャーを交えて代わる代わるしつこく訴えている。
子どもたちの声は車内に響き渡るほど甲高く、正直ほんの少しだけカンに触ったのだが・・・。
その時、今まで黙ってた母親が口を開いた。
ゆっくりとした発音で、一番上の息子に話した言葉に・・思わずココロの中で、ニヤッとしてしまった。
母親 : 「アレン! ミッキーたちは、私たちと同じくバカンスで日本に来ているのよ。仕事で来てるんじゃないから、行ってもアレンと遊んでもらえみないわ・・。」
アレン : 「ドナルドは?」
母親 : 「みんな夏休みだから。」
アレン : 「 ・・・・・ 」
こんな微笑ましい会話が目の前であった。
彼らの日本でのバカンスが無事楽しく続くことを願った・・今日この頃である。
投稿者 matsumori : 2007/09/04
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