
今日は七夕・・一年に一度だけ織姫と彦星が会える日である。 しかし、なぜこの二人は一年に一回しか会えない仲になってしまったのだろーか?と疑問に思う人はいないだろーか(ー_ー)m
そもそも織姫と彦星はロミオとジュリエットみたいな許されない仲ではなく、親の許しを得た上できちんと結婚してたのが・・・楽しい新婚生活をハシャギ過ぎて以前のように真面目に働かなくなったことをトガめられ、無理やり離されてしまった!というのが真相らしい。
かくして一年に一度だけ七夕の夜に会えることを励みに二人は真面目に働きはじめるのだけれど・・七夕の夜が雨なら、水かさが増した天の川を挟んでただただお互い見入るだけが精一杯だったのだが・・・毎年毎年の七夕のお天気が統計的に半数以上が雨ということに気付いてからは・・織姫も彦星もただ黙っているほどの子供でもなくなっている。
天文観測が進んで・・織姫も彦星もそろって天の川の上流(川幅の広いいて座方向を下流とすると・・)に向かって移動していることがわかったきているのだ!
二人は会うために川幅が狭い方がイイと考え移動しているのだ。 織姫と彦星の移動速度はそれぞれ一万年で0.97度と1.84度というふうに彦星のほうが2倍くらい速く、彦星はもともと気持ち下流側にいるので少しでも早く織姫の方に近づこーと急いでいるのがわかる。
さらに彦星はもともと天の川の中にに少しだけ入ったところにいたのだが・・これも少しでも織姫に近づこーと天の川に腰まで浸かっていることがわかる。 しかし、それが少しずつ天の川から出る方向に移動していることから・・歳をとるにつけ、足腰が弱くなり足元をすくわれそーになることから無理ができなくなってきていることを物語っている。
それとは対照的に、織姫はもともと川岸から少し離れたところにいたけれど・・少しずつ天の川に近づいてきている。 最初は怖がっていたけれど・・だんだんと慣れてきたことから、少しでも彦星に近づこーとしているのだろー。
以上から考えると・・織姫と彦星はかなりの年齢差カップルであることが想像できるが、宇宙空間での二人の距離は14.6光年と言われ・・さほど遠い距離ではないが、かと言ってタクシーのワンメーターほどの距離でもない。
果たして・・二人の今後はどうなるのだろーか!?
橋でも架かればそれでいいのだが、星の世界でも下界同様に折からの財政再建のアオリで公共事業も少なくなっていることから、一時期あった(?)・・天の川架橋計画も頓挫してしまっているらしい(^0^)
・・・今夜はそんなことを考えながら、夜空を見上げてほしい・・と思っている今日この頃である。
(どこかのドラマみたいではあるが・・)
以前もここに書いたが、僕の趣味は昔から星を観ることなんだけど・・。
投稿者 matsumori : 2008/07/07
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