2007年03月24日

言い訳。

政治家のブログなのに政治向きの話題がない・・と、メールで指摘を受けた。 もし、僕のHPが政治色を前面に出していたら、リピーターはじめ訪れる人も少ないWebサイトになっているだろう。 僕の考え方や生き方のほんの少しでも、皆さんにわかってもらえれば・・という発想が芯にあることをご理解いただければと思う。  ところで今日の話題だが・・。 いろんな方々と日々会い、そしてお話をさせていただいている。 そんな中、あまり気に掛けなかったのだが、だんだん・・んッ?!・・と思うようになったことがある。 それは・・・松森さんを応援してるけど、自分は〇△の役をしてるから、表だっては動けない・・・と真顔で言ういい訳である。 ここのところ数回出くわしたのだが、〇△は、ある時は〇〇園のPTAの役職だったり(笑)、町会の役職だったりと・・様々で、ホントに彼らはその役職が政治的中立を保たなければならないものと思っているのだろうか?  政治的中立や、選挙運動が制限されるのは、公務員の地位利用による運動、働き掛けのみであることは周知の事実である。 そんな人たちに、もちろん大っぴらに応援してくれなん虫のイイ考えを持ち合わせるほど、僕はお人よしではないのだが、どうにも腑に落ちない。 地域社会の任意の役職まで、町政の具にはしていないだろうと思うのだが・・・。 そんな折、ある方から連絡をいただいた・・松森さん、うちの〇△長が夜隠れるようにしながら△△の依頼に来たから、あんたも挨拶回りしなさい・・と。 ん・・・、悩みは尽きない今日この頃である。


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2007年03月21日

原宿ペニーレイン。

深夜放送を聴かなくなって、どのくらいの月日が経ったことだろう。 受験勉強にカコつけて、ナイブリことナイトブリッジフォーユーやオールナイトニッポンなどの番組に夢中になってた時代があった。 DJが軽快に紹介するリスナーからのハガキの中に、多くの同世代に起こる出来事を擬似体験し、モノラルだけどラジオから流れるフォークソングや海外ポップスに都会の流行りを感じていた。  それから数年・・・バーボンが何なのかも知らないで、吉田拓郎の歌に出てくる原宿ペニーレインに出掛けて行ったり、荒井由美の歌に出てくる・・横浜山手のドルフィンに行って、ソーダ水を飲んだりした。 あの頃の純なココロはもう無いが、あの頃思ってたのと同じような幸せを・・今も同じく思っているのは・・僕だけだろうか?  ♪みんなみんないいやつばかりだと ♪おせじを使うのが億劫になり~ 中にはイヤなやつだっているんだよと・・・どうせ力などないのなら・・♪今夜もペニーレインで原宿ペニーレインで飲んだくれている♪。  そんな時代もあったよなぁ~と、ラジオを聴いて思った今日この頃である。


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2007年03月20日

夜会(やかい)。

僕は中島みゆきさんの大ファンなのだが、彼女のコンサートに未だ行った(行けた)ことがない。 夜会と呼ばれるそのコンセプトコンサートは、座席数の少なさからか、プラチナカードと言われ、入手は困難極まりない代物なのだ。 その昔ヤマハ主催のポップスミュージックコンサンート、通称ポプコンで・・・今はこんなぁ~に苦~しくて・・涙~も涸れ~果て~て、・・回る回る~よ時代は回る・・・と、「時代」を熱唱しグランプリに輝いた当時から、異才を放つ彼女の歌に釘付けである。 深夜、帰宅途中のカーラジオから流れてくる・・時代・・を聞いて、一段落ついたら、夜会・・にでも出掛けてみるかぁ~と思った今日この頃である。 


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2007年03月19日

長者ヶ崎。

毎日毎日動き回ってると、曜日の感覚がだんだんと無くなってくる。 とにかく、気持ち的にはグチャグチャの日程をこなしてる雰囲気である。  そんな中、しばらくはできるはずもないのに、家族や友人でバーベキューでもしたいなぁ~と・・ふと思った。 ちょっと昔のことなのだが、家族ぐるみでお付き合いをしているあるご夫婦がいるのだが、そのご夫婦の行動力たるや半端じゃない。 休日の早朝5時に・・今日は天気がいいからバーベキューに行こう・・、7時に〇△前に集合して!・・という電話がいきなりある。 子供を起こして、バタバタしながら集合場所に行くと、うちと同様の数組の家族が、何の準備もないまま・・ある意味呆然として集まっている。 なかにはスッピンでいる奥さんなんかがいたりするのだが、その間を縫って、行動派夫婦の奥さんが温かいコーヒーをみんなに手渡して歩く。 みんなはコーヒーをすすりながら・・どこへ行くの?と聞くのだが・・、自分はわからない、旦那に聞いてと、いたってのん気。 そんなところにその旦那が現れて、車のナビにこれを入力して!・・8時過ぎには着くから!じゃ、出発・・てな感じなのだが、これもいつものパターン。 手渡されたメモに書かれていたのが・・「長者ヶ崎海岸」。 こんなイイ天気に湘南なんて混んで大変だろう・・と思いきや、葉山の御用邸近くのその海岸に、ものの50分で到着してしまう。 穴場を心得てるその行動派夫婦にはいつものことだが感心させられる。 あっという間に機材をセットし、朝食を兼ねて20人で乾~杯である。 息子や子供たちを連れて、長者ヶ崎の突端まで、浜づたいに行ってみた。 岩に隠れた石柱には横須賀市の文字・・、長者ヶ崎の突端に葉山町と横須賀市の境界があることをその時知った。 海が苦手の僕なのだが、ホントに楽しかった、昔むかしの思い出である。 こんなことを思い浮かべること自体・・・結構、家族や友人たちに・・飢えてきたのだろうか!


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2007年03月15日

知らせ。

その知らせは急だった。 もう11年前になるだろうか・・、僕が板柳町の収入役に就いてまだ日が浅かったある日、松森君!いるか?・・と、大声で言いながら突然男性二人の訪問を受けた。 一瞬たじろいぐ僕を見て、一人の老人が高笑いするのだが、よ~く見ると、その老人は、僕が秘書をした竹中代議士の後援会の大幹部だった、もう何年もご無沙汰していた方だった。 昔話に華を咲かせるその老人の隣で、もう一人の男が柔和だが芯のある顔つきで僕をじっと見つめていた。 黙って居られず・・この人は?・・と聞いてみた。 旧知の老人いわく・・自分の板柳にいる親戚で、今度の町議選に出る男だから応援してやってくれ、頼むぞ!・・と、まくし立てられた・・ことが昨日のことのように思い出される。 それが縁で、町議になってからも節目節目で喜怒哀楽を共にしてきたのだが、体調を崩してからも、じきに回復するものと思っていたのだが・・。 見舞いにいった病院で、僕が逆に励まされたり、諭されることもしばしばだった。 自宅療養中の2週間前、病床での二言三言が最後の会話になってしまった。 眠りについたあなたの傍で、多くの人たちが涙してるのを見るにつけ、不思議と今の僕には込み上げてくるものがないのは、あの時のあなたの遺言に押し潰されないように・・じっと耐えているからだろうか・・。


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2007年03月13日

出しっぱなしのお雛様。

ごめんくださ~い!松森で~す。 約束の時間に少し遅れてその家に着いたのだけれど・・、待てど暮せど返事が無い。 戸の開けっ放しも何だと思い、失礼かと思いながらも玄関に入ってしまい、再度大声を張り上げるのだが・・・し~ん・・と静まりかえったままである。 事前にアポイントは取ってあるのだが・・、もう5分もその家の玄関に立ちん坊である。 間違いなく来ましたよ!と、マーキング代わりに名刺でも置いていこうかと思案しながら見回した時、みやびに微笑む雛人形・・。 仕事柄、挨拶回りは日常茶飯事であるのだが、いつしか玄関先の雰囲気でその家の住人のひととなりくらいは、わかるようになってきた。  いつしか言われるようになった迷信に・・雛人形は早くしまわないと、娘の婚期を逃す・・というのがあるけれど、いつまでも出しっぱなしのだらしない家庭では、だらしない子が育つという考えから、後片付けはきちんとしなさいという躾が強調されたものらしい・・ということを思い出していた。  そんなこんなで、諦めて、名刺を置いて帰ろうと玄関を出た時に、ちょうど帰宅したその家の主人と鉢合わせた。 聞くと、僕との約束をすっかり忘れて買い物に出掛けていたとのことだった。 手短に用件を済ませた帰り際、お雛様に見送りを受け、まんざら迷信もバカにできない・・と思った今日この頃である。


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2007年03月12日

時をかける少女とラベンダー。

僕のブログを読んだ人からメールが届いた。 それは時をかける少女の映画を観たときのことを綴ったメールで、それ以来・・原田知世さんの大ファンになったと書かれていた。 原田知世さんは最近、コーヒーのCMで見かけるのだが、時をかける少女が出演映画の代表作ではないだろうかと僕は思う。 そして、ほとんどの方は原田知世さんの時をかける少女が最初の映像化された作品と思っているのではないだろうか。 答えはノーである。 筒井康隆氏原作のこの作品は、それより前にNHKで、タイムトラベラーというタイトルでドラマ化されている。 僕が小学生か中学生になったばかりの頃だったと思うのだが、当時としてはめずらしい人物・場面設定だったことを今でもはっきり覚えている。  非常にマニアックな話で恐縮だが、未来人ケン・ソゴルがもとの世界に帰るための薬の調合をするのだが、その主成分がラベンダーの花だった。 花の名前を覚えることが不得手な僕ではあるが、そのとき以来・・ラベンダーだけはよく知っていた。  このドラマのヒロイン和子がケン・ソゴルに記憶を消され、時をかける少女から普通の中学3年生にもどるところでドラマは終った・・・のだが、もしそのまま暮していれば・・僕より3つ程年上の54歳のはずである(笑)。  勘のいい人には今日にオチが見えたかもしれない・・。 この前に書いたブログ、コスメティックに絡めるつもりはなかったのだけれど、ラベンダー成分を使ったcosmeticsが存在すると聞いたことがある・・・ひょっとしたらそれを使って、世の女性たちは・・時をかけて若返りを図っているのではないのだろうか?と、ふと思った今日この頃である。


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2007年03月11日

コスメティック。

週末の夕刻、談笑する3人の女性の輪にひょんなことから入ってしまった。ほんの一時と思ったのだが、どういう訳か、あっという間に洒落たゴブレットにワインを注がれ・・気付いた時にはほろ酔い気分になっていた。 話題が堅い僕の話は女性受けしないので、元来、このようなシュチュエーションになることを僕は今まで避けてきた。 この日もどちらかというと聞き役に回っていたのだが、年齢の話になった瞬間、否が応でも僕の意見を言わざるを得なくなった。 初対面の女性から・・いくつに見える?・・と、ある意味究極の質問を投げかけられ、瞬時に返答できるほど僕は軟派な男ではないのだが。 多少のお世辞を込めて如才なく対応するのがいいのか、思ったとおりを述べて誠実さをアピールしたらいいのかの判断を迫られたあげくに、僕は正直に言うことにした。恐る恐る・・37か38歳ですか?・・と言った。 一瞬のタイムラグの後、その人はニコっと笑って言った・・孫が2人いるの、松森さんの三つくらい上よ・・と。 参った、正直に言ったつもりがこれなら歯の浮くお世辞に聞こえたろうにと僕が思った時、この前も30代に間違われたと、その人が言ったのを聞いて少しホッとした。 しかし、僕は51歳・・54歳の女性を37・8歳に見間違う僕は眼力がないのだろうか?・・それとも・・・cosmeticsの為せる業なのか?


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2007年03月08日

バラエティな政治。

夜のゴールデンタイムのテレビ番組に、政治家の進出が著しくなった。 テレビへの露出度を高めることで、主義主張を図り存在感を高めたい政治家の思惑と、従来のバラエティに飽き足らなくなった視聴者の動向を敏感に察知したメディア側の思惑がまさに合致したたまものであろう。 国会議員の給料の額から、秘書の人数やら豪華な宿舎設備やらをターゲットに、ちょっと見がかわいいアイドルなんかが、庶民感覚という伝家の宝刀で切りつける様を見るにつけ・・ホントに情けない気持ちになる。 バラエティ番組に出演するタレントや司会者が、本当に庶民感覚を持っているのか!と、いぶかしく思う。年収ン億、時給ン千万円と言われる庶民?司会者の場慣れした話術に対抗できる程、政治の言葉は無責任ではない。 目上の人間に対する敬語も話せない女性タレントがノタまった・・運転手なんか雇わないで、自分で運転しなよ・・と。 極論ではあるが、総理大臣自らが運転して日程をこなせば、国民は満足なのだろうか? 僕は思う・・、分かりやすい政治をすることは非常に大切なことではあるが、それは決して簡単な政治をすることではないと。 もうすでに、弁護士もバラエティ、医師もバラエティ、そして政治家もバラエティ・・これらに飽きたら、次は何を探すつもりなのだろうか?


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2007年03月07日

なごり雪(The Last Snow)。

もう一つ、なごり雪の話題を書きたいと思う。 前にも述べたことがあったが、僕の数少ない趣味の一つが映画である。 ジャンルを問わず観た多くの中で、なぜか心に残る作品はすべて邦画だったのだが、その一つが「なごり雪」である。 監督は大林宣彦氏で、「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の尾道3部作で大林ワールドを確立し、その主題を「なごり雪」で結実させたものと僕は思っている。 古く、そして質素でも、ゆっくりと穏やかに時が過ぎる・・今はない日本の原風景に絡んだ、ひと時の青春に心から感動させられた。 蛇足だけれど、「さびしんぼう」のヒロインは富田靖子さんだったのだが、たまにテレビで見かけたりするときは、いつもすぐチャンネルを変えることにしている。 The Last Snow・・青春は、宝箱の奥にしまって置くことに決めているから・・(笑)


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2007年03月06日

なごり雪。

昨日の小春日和とは打って変わって、今日は小雪が舞う肌寒い日になった。 後援会の方から呼ばれて挨拶に出向いたのだが、積もる程の勢いのない雪を頬に感じ、思わず・・なごり雪のメロディが不意に口をついて出た。 ほとんどの人はイルカのなごり雪を思い浮かべるだろうけれど、作詞作曲は伊勢正三(かぐや姫)氏だとわかる人はかなりの通ではないだろうか。 「汽車を待つ横で君は時計を気にしてる♪季節外れの雪が降っている♪・・」 青春の甘いけど棘のある追憶は、決して取り戻すことができない時間でもある・・と、学校帰りの学生たちと擦れ違い越しに・・ふとそう思った。


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2007年03月02日

開花予想。

3月に入り昨日今日と晴天が続いている。高校の卒業式も各地で始まり例年のことであるが、別れとそして新しい出会いの季節がまた訪れた。 来月には小学生から高校生、はたまた社会人に至るまで、ピカピカの1年生たちが目立つようになることだろう。 稀にみる暖冬のおかげで・・ひょっとしたら入学式に桜の花が咲くかもしれない・・なーんて思っているのは僕だけだろうか。 非公式記録ではあるのだが、青森県の桜の開花で、近年一番遅かったのが1984年(昭和59年)の5月15日、一番早かったのが1990年(平成2年)の4月15日だったらしい。 開花に影響を及ぼす累積気温のペースは、それをはるかに上回る状況で、4月の初旬あたりに開花するかも?しれないと予想されているから驚きである。 1日も早く見たい気がする桜の花ではあるけれど・・、できるものなら・・4月22日あたりに・・パッと咲いてほしいものだと思う今日この頃である。


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