
テレビと言えばつい最近まではニュース番組を見るくらいだったのが、暇?になったせいか最近よくドラマなんかを観るようになった。 でも、これと言った感動が残らないのは、自分の年齢にも関係があるのだろうか?と思ってみたりしているのだが・・。 中村雅俊扮する、3流私大生のカースケが主人公の「俺たちの旅」なんかは、自身を投影させた忘れがたいドラマである。 1975年、今から33年前に放映されたこのドラマの凄いところは、その後、「俺たちの旅・10年目の再会」、「俺たちの旅・20年目の選択」、そして2003年の「俺たちの旅・30年目の運命」と、スポットではあるが、主人公たちの生き様を時代を追って表現しているところにある。 まさに創られたフィクションドラマではあるが、僕には1ミリの隙間無くフィットするドラマである。 僕にとっては皮肉なことだが、03年放映の30年目の運命では、カースケの同級生だった田中健扮するオメダが、鳥取県米子市の市長になっていた(苦笑)。 「俺たちの旅」のシナリオは、80年代前半から一世を風靡したドラマ・・「金曜日の妻たちへ」と同じ鎌田敏夫氏が手掛けていたことを後になって知った。 今、僕の年齢になってはじめて、俺旅や金妻の底流にあるものが何であったのかを・・わかる気がする。 まさに人生はドラマチックだなぁ~と思っている今日この頃である。
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読み散らかした本の整理をしなきゃ・・と思い本棚を見たが、これ以上詰め込むスペースを見つけることができない。 本棚の座りを良くするために重量のあるLPレコードを下段に入れてあるのだが、これを押入れにでも突っ込むしかないと考えた。 200枚くらいあるレコードを一枚一枚ダンボールに詰めはじめたところ、派手なジャケットが目についた。 ジョン・トラボルタのサタデーナイトフィバー、アースウィン&ファイアーの宇宙のファンタジー・・etc。 1970年代後半から80年代前半、まさにディスコ全盛時を僕は東京で過ごしていた。 御多分にもれず、多くの悪友たちにそそのかされ(時には積極的に・)ながら、今では伝説となったディスコに通ったものである。 新宿通り伊勢丹の横にあったツバキハウス、六本木スクウェアービルにあったギゼやネペンタ、極めつけは伝説のキサナドゥなど・・で、必死になって練習してきたステップを華麗に(田舎モン丸出しで・)踊っていたものだった。 中でも、アースウィンド&ファイアーの宇宙のファンタジーにステップを合わせられる者なんかは、ちょっとしたスターだった・・・そんな昔を思い出しながら、レコードの詰まったダンボールを・・よいショ!とばかりに持ち上げようとしたが、ビクともしない。 華麗なステップを踏みながら踊った悪友二人も、今では僕同様に足腰の弱い親父である(笑)。
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民放の女子アナが参院選に自民党から出馬するという。NHKで活躍するフリーランスの女性キャスターが民主党から参院選出馬の要請を受けているという。 どちらも才媛で知られる女性であるが、前者は自身が担当した番組や著書で自民党政治を批判したし、後者は、ある意味現在の方がよっぽど政治力を発揮しているように思えるのだが・・。 もはや政治のチェック機能としてのメディアは、存在しないのだろうか?と思わせるような昨今だ。 知名度のあるメディアの申し子に頼る政党は、ポピュリズムをますます助長させ、高度な専門性を要する政治をバラエティの次元におとしめているし、いとも容易くそれに乗っかる候補者たちは、自身の将来をどう描いているのだろうか!? かつていろんな方々が良識の府に議席を持った。 元プロ野球選手、漫才師、元オリンピック選手、プロレス選手などなど・・。 地道な活動を続けてはいるのだろうけど、選挙時以外は見かけることはない。 単なる数扱いと揶揄されても仕方がないと思うのは僕だけだろうか? そんな中、横浜FCのキング・カズこと三浦和良選手の対応には驚きとともに敬意を表したいと思う。 推測するしか僕にはできないが、カズは自身の存在する意義をきちんと理解しているのではないだろうか。 ピッチに立つ彼の一挙手一投足が多くの子供たちに夢を与えていることを知っているのだろう。 サッカーの試合前、国歌斉唱を当たり前のようにすること一つとっても、法令で愛国心を奨励するよりどんなに青少年たちへの影響力のあることか! カズのことを下手な大臣よりも優れた政治家だ・・と、考えている今日この頃である。
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ご夫婦共々親しくしている方の家に昨日寄った。 いつ行っても几帳面に入れてくれるコーヒーが目当てだったのだが、昨日は思いのほか話し込んでしまった。 その夫婦は自営の傍ら、りんごや米も作っている人たちなのだけれど、そのご主人がぽつりと言った・・松森さんの主張は正論だけど、農家の人には難解過ぎるし、農家の人は頑固で自分のことしか考えないところがあるんだよ・・と。 自分ひとりで土と向き合い、米と話し、そしてりんごに語りかける・・そんな毎日を過ごせば、頑固にもなるし、自分の力しか信じなくなるとも言った。 なるほど・・考えさせられる教示である。 それでも僕は思う・・わかりやすい政治なんてありえないと。 語弊はあるが、餅屋は餅屋なような気がしてならない。高慢に映るだろうか・・?
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今日、久しぶりに東京出張に来ている。 午後からのアポイントだったので、軽い昼飯をとりながら、このブログを書いている。 敗戦直後の僕を気遣って・・晩飯でもと、相手に言われたのだが、せっかくの東京での時間を有効に使いたいと思い、いろいろやる事(やらなきゃいけない・)を考えてきた。 華の都大東京は、いつもと同様に忙しなく感じるが、擦れ違う人々は皆一様にエネルギッシュだ。 青森で感じる何とも言えない閉塞感を感じないのはなぜだろうか? お上にへつらうこともなければ、官に対する依頼心もない・・、ひとえに民のパワーが圧倒しているからなのだろう。 ふと見上げた空は真っ青に澄んだ初夏を思わせる青空だった。 格差の時代、青空だけはどこも同じである。
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こんな僕でも、ネット上で熱い応援をしてくれる人たちがいるようだ。 おひとりお一人がどんな方なのかを知る術もないが、節目節目で心強い応援メールをいただき感謝に絶えない。 お互いの顔が見えない(たぶん僕は見られていると思うが・)方が、適当な距離感があり、結構核心を突く方向性を示してくれるんだなぁ~と思ったりしているのだが・・。 ラベンダーたちの中で唯一お話ししたことがある人が、時折このブログにコメントを寄せてくれる異邦人ひなえ様である。 ネット上などで、ある意味僕なんかが及びもつかない政治力を発揮しているように思える。 以前このブログにタイムトラベラーの話題を書き込んだことがあったけれど・・・、ラベンダーな人たちは、まさにヴァーチャルな世界からリアルへ・・時空をかけて、毎夜毎夜どこかで集っているのだろうか。 女性にしかできない(できないように思える・)トリップかもしれないけれど、できるものなら一度でいいから皆さんと一緒に・・時を駆けたいものである。 現実の方法論のみを考え続ける僕には、手の届きそうにない世界かもしれない・・と思う今日この頃である。
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寝室のマッサージチェアーに身を任せながら・・いつものようにテレビニュースを見ていたら、本棚のウィスキーボトルが・・一杯飲みませんか・・と囁いた。 ロックグラスに半分ほど注いで口に含むと・・何とも言えない落ち着いた雰囲気に包まれた。 机の袖にある小さな冷蔵庫の中に、酒の肴をさがしたけれど、あ・る・物・・以外飲み物しか入っていなかった。 そのある物を取り出し、箱の裏に書いてる賞味期限を確認すると、2004/9/30・・・、大丈夫だろうか!と思案しながら、グラスを口に運ぶ。 そうこうしてるうちに、ほんの少しだけ?酔いが回る。 まッ、最悪でもお腹をこわすくらい、死にはしないだろう・・と、ほろ酔いの勢いで、3年前にもらったバレンタインの義理チョコを頬張った。 ほのかに香るトリュフの香り(その時はそう思った・・)に勢いづき、あっという間に、ロックグラス3杯と大き目のチョコ8個を胃袋に収め、ベットへと潜り込んだのだが・・・。 その夜、トイレに5回起き、挙句に正露丸のお世話になった。 夜のチョコレート・・とは甘美な夜を意味する言葉なのだけれど・・。 賞味期限は甘くないと・・、思った今日この頃である。
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都内で勉学にいそしんでいた(?笑)時代・・同級生(もちろん男!)が、どういう訳かスナックでアルバイトを始めた。 日々その悪友は僕を含めた友人達を夜な夜な悪の道(今にすればカワイイもの!)へと引きずり込んでいったのだが、おかげで初めてコンパったところが、学生の分際では到底考えられない四谷のバーで・・・それから後というものは、銀座や赤坂、はたまた青山などで場数を積んで、まさに一端の社会人よりよっぽど先を走っていたことを思い出す。 極め付きは、横浜の関内にあった(今でもあるらしい)、当時は希だった外人クラブまでワイワイと繰り出したものだった。 それはそれで楽しい時間だったのだが・・、どうしても当時引っ掛かることが一つあった。 その悪友は僕らと一緒に心から楽しんでる風でもなく、必ずと言うくらい支払いを済ませて先に姿を消してしまうのだったが、皆と同様ゴチ!とばかりに当時は過ごしていたような気がする。 一度だけ彼の住いに遊びに行ったことがあったのだけれど、到底学生の住いとは思えぬ様相に驚き身震いしたものだった。 時が過ぎ、就活真っ只中のある日の夜中・・、卒業したらすぐ結婚する・・と悪友から電話が入った。 聞けば一回り以上も年上の人だと言う。 思わず・・大丈夫か!と、聞いてしまったのだが・・・。 ずっとあとになって知ったことだけど、アルバイト先に来ていた常連のオバ様に見初められて、ツバメの延長線で結婚したとのことだった。 それからしばらくは、世田谷の豪邸の写真入りのハガキや旅行先での写真入りの年賀状をもらったりしたのだけれど・・・、家族の姿は一度も映ってなかった。 悪友は当時、desperateな日々を過ごしていたのだろうか・・と、ふとそんなことを思い出した今日この頃である。
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自分の生まれ育った故郷の行く末を案じない人はいないと思う。 まして、合併で故郷の名前が変わったり、アイデンティテーが淘汰されるなんてことを望む者なんていやしない!と僕は思う。 しかし、残念ながら、国家財政の健全化を図る一貫としての国策で、市町村合併が推し進められてきた以上、末端自治体を預かる首長は、否応無く合併という魔物と向き合うことになるのだが・・。 できうるならば、住民大多数の意志を尊重すべきものだろうけれど・・・。 まず一番先にしなければならないことは、複雑な合併制度の住民への解説であろう。 そのこと無しに進められるいかなる論議も不毛なものに他ならないはずだ。 住民の代表たる議会の構成員ですら理解できない状況で行なわれる合併論議は・・・とどのつまりは、相手の好き嫌いという、至って稚拙な論議になってしまう。 為政者たちの責任は重大だ。
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選挙中は大変お世話になり、心より感謝している。応援いただいた皆さん、本当に有難うございました。 今日からブログを再開することにしましたが、これからもよろしくお願い致します。 全力疾走した80日間は僕に多くの教訓と感動を与えてくれた。 選挙期間中の延60時間の車上生活は、51歳の僕にとっても過酷なもので、結局のところ体重は5k減り、腰を痛め、挙句に足首を捻挫してしまった(笑)。 名誉の負傷を決め込んで、しばらく休養しようとも思ったが・・(有難いことに?)結婚式やらお花見やらの誘いを受けて、気付いてみれば選挙後一度も休んでいない。 かと言って全ての挨拶回りが終ったわけではなく、遅々として進まないのには訳がある。 (ホントは有難いことではあるのだけれど)有り余る時間が僕にはある・・と思われて、挨拶に行った一人一人との話が非常に長くなるからである。 そんなこんなのを続けていた一昨日のこと、朝から一食も取らずに挨拶回りをして事務所に夕方帰ってきたところに、いきなり後援会の方から呼び出しを受けた。 近くの店だったこともあり、軽い気持ちで出掛けたのが間違いだった(苦笑)。 あれよあれよと、空きっ腹に飲み続けること1時間ちょっと、お店の床にもどしたところまでは覚えているのだが・・・その後の記憶がまったくない。 翌朝目覚めたら、ベッドの横にバケツがあるやら、脱ぎ散らかした上着、Yシャツ・・などなどで、何があったのかと自分でもビックリしたのだが・・・、家内の姿がなかったのに気付くまであまり時間を要しなかった。 二日酔いの気持ち悪さを堪えて、部屋から出てみて二度目のビックリ、家内が隣の部屋で毛布に包まっていた。 昨夜は何があったのだろう??と、考えても何も思い出せない。 思い余って家内に聞いてみたところ、返ってきた言葉は、「結構図太い神経してるのね・・、安心したわ」・・それだけである。 ???いくら聞いても教えてくれない。 あとは皆さんの想像に任せるが・・謎々な今日この頃である(笑)。
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