2007年08月31日

こんな人間だけにはなりたくない その2。

不思議なことに・・??と思うような人から相次いで懇親しようと誘いを受けた1週間だった。
昨夜までここ4日間続けて、ある人とはお店で、そしてある人とはその自宅で懇親させてもらったのだが、今までとは違う顔を見せる人たちに嬉しくもあり、ある意味複雑かつ有意義な時間を過ごした。

その人たちとの雑談の中で、以前このブログにも書いた話題なのだが、僕がスピード違反に引っ掛かったことを知ってた人がいた。
聞くと・・・、僕と一緒に引っ掛かっていた人間が、鬼の首を取ったように話していたそうだ。 松森のアホが、自分よりスピードを出して捕まっていた・・いい気味だ!・・と、周りに吹聴していたという。

ホントに呆れてしまう。
僕にとっては、スピード違反に引っ掛かるなんて残念な出来事だったが、僕の隣りで先に捕まっていたその人間も、同罪・・五十歩百歩である。
自分のことを棚に上げて、人の不幸を笑う・・そいつの人間性にホトホト呆れてしまった。
僕もいろいろ根も葉もない陰口をたたかれることがあるけれど・・・、そいつほどじゃないことに当の本人が気付いていないのだろうか?

人の陰口をたたく人間にろくなヤツはいない・・まさに証明なような人間である。
こんな人間だけにはなりたくない・・・と思った・・今日この頃である。


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2007年08月27日

政治屋。

自分の政治的な立場を利用して、自分の利益に重点を置いた行動する政治家を軽蔑していう言葉に「政治屋」という言葉がある。

マスコミなどの影響か?、消防団や農家の人たちとの集まりなどでもよくこの言葉を僕も聞くのだが・・、果たして本当に政治屋は悪なのだろうか?

大衆に迎合するポピュリズムには同調できない!と、僕はいつも話しているが・・・、この政治屋にはさほど嫌悪感を感じない。
僕らの生活する田園地域は、農業という単一の産業の振興と利益確保こそが、地域の活性化に他ならないし、ある意味何よりも重要な政治課題に他ならない。

僕はふるさとの利益に重点を置く政治を今まで貫いてきたつもりである。
県議当時は、自分の選挙区の産業の利益のために頑張ったし、何よりも青森県の県益に適う主張をしてきたと言う自負がある。
自立したくても、まだまだ力不足の青森県には、もっと中央からの利益誘導が大切だと今でも思っているし、特に今はふるさと板柳の利益には何が一番大切なのかにココロを傾注させている。

政治が片手間でできる時代ではない今、寝ても覚めても、ふるさとの利益に向けて行動する・・プロの政治屋を僕は目指している。


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2007年08月24日

早く辞めなさい!さくらパパ (タレントに頼る危うさ)。

さくらパパこと横峯良郎参院議員が女性問題や賭ゴルフのスキャンダルを報じられた。 
横峯議員は・・エッチしたのも事実だし、賭ゴルフもしたけど、議員になってからはしていない・・とマスコミに言って、スギャンダルを認めている。

政治家の女性スキャンダルについての世間の厳しい評価については、僕が県議時代に知事の件で身をもって経験している。 もし、横峯議員の行動を参院選前に有権者が知っていたなら、当選以前に出馬さえできなかったことだろう。 まして、(どんなに軽微なものであっても)違法な賭ゴルフなんては言語道断である。

以前にも述べたとおり、比例代表という選挙制度の下では、政党は知名度あるタレント候補に頼るような傾向が顕著になりつつあるのだが、もう少し健全な形の選挙制度を模索すべき時がきているのではではないだろうか!

もし、このままやり過ごすようだったら、民主党への信頼も崩れることだろう。
笑ってしまうが、自分のことを棚に上げてあの大仁田厚元参院議員まで、すぐ辞めろと言ってるではないか。
さくらパパ、あなたに議員の資質はないですよ! 早く辞めなさい。


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スナックからの残暑見舞い(変わらぬ感性)。

板柳町、松森俊逸・・・で、昔よくつかっていた某スナックのママさんから残暑見舞いのハガキが届いた。 もうかなりのご無沙汰なのだが、残暑見舞いというよりも新しくしたお店への営業が書かれていた。

しかし、何より驚いたのは詳しい地名や番地なしでも、このハガキがちゃんと着いたことである。ママさんにしてみれば、板柳なんて小さな町でしょ!くらいの気持ちで送ったに違いないのだが、僕にしてみれば、よく届いたものだと感心した。

かなり昔、20年も前の話だが・・、当時所属していた会社の常務さんからポケベルで呼び出しを受けたことがあった。 何だろうと思い連絡を取ったところ・・・松森君!お前の彼女が青森空港に今いるから迎えに行け!・・・とのことだった。  普段から結構シャレの効いた人だったので、またいつものシャレで、とにかく空港へ誰かを迎えに行けばいいのか・・くらいに思い行ったみた。

空港に着いて見渡すと、見覚えがありそうな無さそうな女性が・・松森君のお兄さん!と言って近づいて来た。
ちょっと話して、弟の友人であることがすぐわかったのだが・・・彼女の話を聞いてビックリした。

彼女いわく・・、函館までの出張帰り、時間が余ったので松森君(弟)に会おうと思って青森空港まで来たけれど、大学卒業以来まったく音信不通だったが、兄の僕が竹中代議士の秘書をしているということだけは知っていた・・との事だった。

空港に降り立った彼女は、空港のカウンター職員に竹中代議士の秘書をしている松森に連絡を取りたいと話したことで・・・、アッという間に僕が呼び出されたのだった。

人口1万6千人くらいの小さな町なら、松森俊逸と書けば着くだろう・・と、ハガキを送ったママさんの感性と・・・、かつて思いつきで人口30万の青森市から、ものの小一時間で僕を探し当てたオンナの感性は、どこかで繋がっている・・・ように思えた今日この頃である。

このことを、家内に話したらどういう感想を持つだろうか?と思った・・が、言うのを止めた。
なぜなら、新聞に載っていた川柳を思い出したからだ。
「赤い糸 やがて夫婦は コードレス」・・・・お後がよろしいようで・笑。



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2007年08月23日

ヨーグルト風味のアイスクリーム。

仕事の帰り路、あるラーメン屋で遅めの昼食をとった。
冷やし麺にしようか、それとも店自慢のしょうゆラーメンにしようか迷ったけれど、店内は結構エアコンが効いていたので、しょうゆラーメンを頼んだのだが・・結局は汗をびっしょりかいてしまった。

早くクルマに乗ってエアコンをガンガン掛けようと店を出たその時に、目に飛び込んだのはアイスクリームの自販機だった。

ラーメン屋でのおつりのコインを投げ込み、バニラアイスを手にしてクルマに乗り込んだ。
カップのアイスは、プラスチック製のスプーンでは歯が立たないくらい硬かったし、どちらかと言うとシャーベットのようだった。

何より普通と違っていたのは、分量が少なかったことと・・・味がヨーグルトぽかった?!のだが・・・。

一瞬迷ったが、ラーメン屋にアイスが変質してるんじゃないか!と告げてみた・・ところ、そこの奥さんらしいオバサンが言った。

 オバサン 「すみませーん!この前ちょっと停電したんですー」
   僕   「・・・・・」


続きを読む "ヨーグルト風味のアイスクリーム。"

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2007年08月22日

反抗期。

昨夜会った友人は僕と同じく息子が2人いるのだが・・反抗期真っ只中の中2の息子に、先日久しぶりにカミナリを落としたそうだった。

夏休みの宿題もしないで遊び呆ける彼の息子に、堪忍ぶくろの尾が切れて・・・、

 父 「遊んでばかりいて、お前はいったい何様だ!」
 子 「・・・王様!」
 父 「・・・・・・・・ 」
このままじゃ大変になると思った母親が口をはさむ。
 母 「王様じゃないでしょ!お父さんをバカにしてるの!」

 子 「・・じゃ~・・・お子様!」
 父 「・・・・・」 母 「・・・・・ 」

僕の友人は結構呆れて話していたが、悪いが僕(ら)は笑ってしまった。
酒の肴には十分すぎる話題だった。


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鈴虫鳴く夜、カッコー鳴く朝。

事務所に友人から電話があった。数人で集まるから、松森、お前も来い!という。 懐かしい連中からの誘いに気もそぞろで昨夜出掛けて行った。

ある意味・・病み上がり気分だったので、そこそこの時間で切り上げた。
蒸し暑さがほんの少しだけゆるんだ帰り道、ふと・・耳につく鈴虫の鳴き声。 もうすぐ秋かぁ~と思いながら、しばし立ち停まる・・。

小さな網をもって川の中に立っていた。麦わら帽子をかぶったひたいは真夏の日差しに汗いっぱいだ。  川辺の小魚に目を凝らしながら、一気に網を水面に滑らせた。
どこからか聞こえるカッコーの声・・・・。

カッコー・・カッコー・・・・。
汗びっしょりで目が覚めた。
久しぶりに見た夢と、遠くから聞こえるカッコーの鳴き声が、頭の中でシャッフルする。
部屋の気温は29度、時間は朝5時。

自然の豊かさが、八方ふさがりのこの町を何とか豊かにできないだろうか・・と思った今日この頃である。


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2007年08月21日

目が点。

夜の9時過ぎ、弘前まで映画を観に行った。
事前に調べてはあったものの・・、「オーシャンズ13」を観るか「トランスフォーマー」を観るかを、直前まで迷っていたのだが、何となく空いていそうな「オーシャンズ13」に決めてチケットを買う。
ダイエットコーラ片手に席へと向かったところ・・、思ったとおりのガラガラ状態、まさにに貸切シネマに満足満足 v(^^)v と思ったその時だった!

予告編が始まり薄暗くなった劇場の僕の前席に、体格のいいカップルが・・ドカっと座った。
まだ本編は始まってないのだが、オンナの甲高い笑い声やポップコーンを頬張りながら相づちをするオトコの声が何ともカンに触り・・今の若いヤツらは~・・なんて思っていた。

しかし・・本編が始まっても、そのバカップルの暴虐さは一向に収まる気配はなかったし、この時点で映画への集中力を失った僕は・・、ウルサイ!と言ってしまったのだが・・・・、彼らの耳には届いていないようだった。

諦めた僕は再度映画に集中した・・・その矢先、途中退席するヤツらがスクリーンを遮った。 暗闇で目を凝らすと、何と!僕と似たり寄ったりの中年カップルであることに驚いた。 でもこれで清々してクライマックスまで楽しめたのだが・・・エンディングが済み、場内が明るくなった時のことだった。

席を立った僕の・・目が点!になった。

あの中年バカップルがさっきまで座っていた座席には、ポップコーンが喰い散らかり、飲み物のカップが足元に転がっていた。

一瞬たじろいだ僕の横を、ゴミを持った若者カップルが余韻を楽しむように通り過ぎる。
若者たちの方が、よっぽどマナーには敏感なんだと思い知った・・・夜だった。

帰り際、うしろから・・ジョージ・クルーニーの声が聞こえた(気がした)。
 Let’s gо bоys !



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2007年08月20日

24時間テレビって・・いったい何?

24時間テレビが昨日放映されていたのを見て・・・月並みな言葉だが、偽善という言葉が頭に浮かんだ。

小さな子ども向けに・・「困ってる人は助けてあげようね」とか、「あの人でもあんなに頑張ってるんだから、〇〇ちゃんも頑張ろうね」・・なんてことを教えるための教育プログラムならともかく、大の大人・・それも高額なギャラで出演してる連中が、ドラマ仕立てのドキュメンタリー・・お涙頂戴TVに累々と涙するさまを見るにつけ・・、もう呆れてしまう。

ある意味、出演させられている障害を持つ人たちに心から同情しているのは僕だけだろうか?

いっその事、日本テレビがこの番組の制作費を全て障害者福祉のために、独自の基金とかに寄付する方がよっほどいいだろう。

欽ちゃんには申し訳ない気もするが、70キロマラソンが・・いったいどんな意味を持つんだろう?と思えてしょうがない。

今回の欽ちゃんは時間内に完走できなかった(ホントは織り込み済み?)けれど、毎回必ずと言っていいほどエンディングぎりぎりに、「負けないで」と「サライ」の大合唱の中ふらふらになりながらゴールして盛り上げる演出を・・製作側はまだ通用するとホントに思っているなら・・、KYだ!

チャリティーやボランティアは人知れず行なう無償の行為であり、善意のアリバイづくりであってはならないはずだ!
その本質を外れ出した24時間テレビは・・もはや商業主義優先のバラエティにすぎない・・と思った今日この頃である。


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2007年08月17日

KYな人。

春先は冷夏予想がほとんどだったが、気象関係者の大方の予報に反して、稀に見る猛暑の夏である。 その証拠に・・昨日は多治見と熊谷で40.9℃を記録し、日本史上最高気温を74年ぶりに更新したというニュースがあったのだが・・。

このニュースについてコメントを求められた安倍首相が・・ビール好きの人にはビールが美味しいんでしょうね、私は飲みませんけど・・・とノタマッた。 唖然!である。

このことを質問した記者が期待していたのは、ビールのコメントじゃなくて、安倍首相が常々主張している・・CO2排出による温室効果ガスの問題や地球温暖化についての環境問題についてのことだったのだろう(と僕は思う)。

多くの人たちが熱中症で体調を崩したり、高齢者が亡くなっていることを、安倍首相は果たしてどのように思っているのだろうか?

僕はポピュリズム政治には断固反対ではあるが、まさに・・KY・・な首相に落胆させられた・・今日この頃である。
案外、先の参院選・・ノーと言った国民の判断は正しかったのかもしれないと思った。

ちなみに、KYの反対語は・・・KYR(空気が読める)・・だそうだ。
難解なのか? それとも・・おバカなのか?僕にはわからない。


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脳内メーカー(欲と愛の女)。

テレビで知った脳内メーカーに松森俊逸と入力してみた。
どうやら僕の脳は・・休、秘、悩・・しかないらしい。 前頭部が「休」で後頭部が「悩」、その堺部分が「秘」である。
最初のうちは気にも停めなかったのだが、だんだんと・・・そこそこあたってるなァ~と思えてきた。

元来、僕は口が堅い(周りの人間の評価とは微妙に違うが)し、ココロに秘めてることは結構ある。 また、常に悩み事は尽きない。 このことが楽観的な性格を形成していると自己分析しているのだが、どうしても・・「休」だけは容易に関連付けられないでいる。
もっと休養を取れということなのか?とも思ったが、体調不良などで、ここのところ休養はバッチリである。 ならば、この「休」とは何なのだろうか?と、気付くと悩んでいた(笑)。

僕のHPがまだ10,000ヒットもしていないのに、脳内メーカーは3ヶ月で1億ヒットしたということを知り、これを創った人の脳はどのように表現されたのか知りたくなって、どうしたらわかるのか?と・・また悩んでいた(自嘲)。

物は試し・・と、家内の名前を入力してみて驚いた!
脳の輪郭に沿って・・「欲」があり、真ん中にポツンと・・「愛」があった。
いっぱいの欲とたった一つの愛・・、欲と愛の女かぁ~・・ムムぅーー・・・当たってる!
こっちの方が結構政治家向きかも・・と思った今日この頃である。


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お盆(お墓参りに思う)。

昨日までとは打って変わり今日はしのぎやすい気温である。
お盆も昨夜は送り火を焚き、ご先祖様を送って一段落したご家庭も多かろう。 我が家でも13日から毎夜、お墓参りのためお寺に出掛けていたのだが・・、ふと気になる光景に出くわした。

それは、お寺の境内に行っても、お墓にあるロウソクやお線香の数がいつもより少なく感じられたし、お墓参りする人たちも非常にまばらだった。 特に昨夜は、僕らを入れても数組しかいなかった。

我が家のお墓は先祖代々のもので、本家分家を問わず皆が眠る墓である。一応我が家が本家なのだが、近くにいる一族郎党だけでもかなりの家があるし、少なくともしばらく前までは、時間差こそあれ多くが訪れた形跡があったものだったのだが・・。

経験のない方は笑うかもしれないが、墓参りで一緒になった親戚同士が・・今度嫁に来た〇〇だよとか、この前生れた〇〇だよ・・と、初対面の人を紹介し合ったりしたものだ。

周りのお墓も同様である。 お盆の間一度もお線香が焚かれないところも結構見かけたし、お寺の中の位牌所にいたっては、訪れる人のいない仏壇が数多く見かけられた。

このことはいったい何を物語っているのだろうか?

14日の夜、ちょっと飲み来いと近くの友人から電話があった・・が、支度をしているとまた電話があり、どこもいっぱいだからまたにしようと言ってきた。 家族に言った手前、近くの店まで出掛けてみたが、若者たちで超満員・・、諦めて早々に帰宅した。

お寺の光景を思い起こせば、若い人は見かけられなかったのだが・・・。

松森家は取るに足らない家ではあるが、一応本家の長男の僕が墓守をするものと決まっている。 しかし、考えてみれば、僕の大学生の息子もアルバイトがあると言って帰省しない。
ある意味、考えさせられたお盆であった。
そろそろ息子にも自覚させなければ・・と思っている今日この頃である。


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ツケ。

友人から誘われて飲みに出掛けた。
ハシゴが好きな友人に誘われるままに、交互に数千円の勘定を済ませながら数軒目、マイクを離さない友人をすてて帰ろうとしたが、今度は友人が支払う番である。
一瞬どうしようか考えたが、明日を考えれば切りにしようと、支払いは友人に任せることにして店を後にした。

何だかんだで数日後、農協関係者と懇親した帰り、ふと気になって・・数日前に友人を置いて帰った例の店に寄ってみた。 一人で来るなんてめずらしいね・・なーんてことを言われながら、この前はどうだった?と、聞いてみたところ・・・。

いやーー・・、あれから新しいボトルを入れたり何だリで楽しくしていきましたよ!とのママの返事。
ホントは僕が聞きたいのは、支払いのことだったのだが、それは無粋かと思い・・そこそこ話を楽しんだ。 ほろ酔い加減になった帰り際、支払いをしようと人差し指をクロスさせたのだが・・・。

待ってました!と口には出さないけれど、満面の笑みをたたえたママが・・松森さん、この前のツケと合わせてと言いながら、XXXXX円と書かれたメモを渡される。
一瞬、エーーー・・と思ったけれどしょうがない(涙)。

温い風にあおられながらの帰る道、昔ある先輩に言われたことを思い出した。
先に帰るときは割り勘分だけ店に渡して帰れば、店はツケられないし、どうしても残った方から取るだろう!・・という話を(笑)。


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相撲とカネ。

横綱朝青龍の話題が連日のように報道されている。例によってワイドショーは、水を得た魚のごとく、いつものいい加減なコメンテーターたちを集め、我こそが正論とばかりに無責任なコメントを続けさせている。

無責任なコメントに誘導される世論なんて、ある意味どうでもいいことなのだが、今のところ朝青龍にとっては分が悪い。 いつものパターンではあるが、そろそろ朝青龍を強力に擁護する人間が現れることだろう。 かくして、またしばらくは喧々囂囂(けんけんごうごう)の状態が続き、そして忘れ去られるのだが・・。

腰骨を痛めて治療しなければならない人間が、サッカーであんな過激な運動をできるはずがないことは誰でもわかること!
親方や相撲協会が相撲文化をきちんと教育しなかった・・なーんて問題ではなくて、嘘をついた人間をどのように処し、そしてフォローするかの問題だと思う。

僕は相撲にはあまり興味がないけれど・・・、せっかくの機会だから、国技としての相撲のあり方なんかを見直すことなんて考えたらどうだろう・・と思っている。

昔のことであるが、国技館で相撲が開催される時期になると、決まって何人からか桟敷席を押さえてほしいとの依頼を受けた。でも、訳のわからない相撲茶屋(今は相撲案内書と言うらしい)で、定価の数倍の値段で桟敷席を買ったものだった。
またある時は、地方巡業の勧進元を務める人と話したら、力士やその親方へのご祝儀にマイっていたし、僕自身も地元出身の力士に半ば強引にそこそこの寄付をさせられたこともあったのだが・・。

相撲道という清貧なイメージの陰で、カネにまつわるどろどろした不透明なことがたくさんある角界の浄化こそが今回の騒動の本質ではないだろうか?
国技を冠するならば、このようなことをきちんとすることが一番の急務な気がしてならない。

母国モンゴルで、莫大な資産を背景にビックビジネスを展開しているあの朝青龍が、あっという間に精神科医の世話にならなきゃならないなんて・・・、そのバックボーンである横綱という資金調達の利権を、思ったより早く失うことへのおびえ・・なーんてことは、まさかないよね!と思っている今日この頃である。


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2007年08月08日

田舎のねずみと都会のねずみ!?(いつもの夏の風景・)。

空調の効いた大型スーパーでも、あっちだこっちだと歩き回れば結構汗ばんでしまう。 買い物帰りに一休みと思いファミレスでフルーツパフェを食べていた・・そんな週末の出来事である。

隣りのテーブルの男女5人の若者がクラス会の打ち合わせをしていた。
一人の男子が、自分は仕事があるので夕方からにしてほしい・・と言うと、違う男子が、昼間から海でバーベキューをしよう・・と言っていた。
どうやら、仕事をしている組と、帰省中の大学生たちらしいことが想像できた。
そんな中、一人の女子が、まずは参加可能な人たちだけで昼間は海に行って、夕方からみんなでクラス会をしようよ・・・と、キレイな標準語で提案した。
昼間のバーべキューを先に言い出した男子もそれに同調した。
もう一人の女子も、お盆が終ればゼミの合宿で東京に帰らなきゃいけないので、思いっきり楽しみたい・・と、これもまたキレイな標準語で話した。

その時、仕事があると言っていた男子が、二人の女子に対して、
「何いい気がってるんず!津軽弁忘れたな!」と突っかった。
一人の女子が、
「一昨日帰省したばっかりで、簡単に戻らないし!」と言い返していた。

彼女たちは、その後も都会で流行の話題を得意げに話し、六本木ヒルズにあるアイスクリーム専門店のアイスはスゴい・・と話していた。

毎年夏になると出くわす珍現象・・。
ものの数ヶ月で、ふるさとの言葉を忘れてしまう(忘れたふりする)若者たちに出会うたび、僕はいつも思い出す・・。
それは、イソップ童話・・田舎のねずみと都会のねずみ。

都会のねずみに憧れる彼らを責める気は決してないのだが・・。
野暮ったい田舎のねずみの本質をきちんと見極められるココロを、早く持ってほしいものだと思わずにはいられない。

いつかは都会のねずみたちが、心から憧れるふるさとをつくるために、僕ら田舎のねずみが頑張らなきゃ・・と思った今日この頃である。


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