
夜中に寒くて目が覚めた。
何とかガマンしようと思ったが、風邪を引いてもバカらしいと思い面倒くさかったが、羽毛の上掛けをクローゼットから引っ張り出した。
室温は19度・・、考えてみればついこの前までは30度を超え、クーラーをつけっぱなしだったことを思うと、この環境の変化に季節を感じる体内時計がまだ追いついていないように思える。
明け方トイレに起きて、また寒暖計を確認した。
室温18度、湿度68%・・、ちょっとした好奇心で窓を開けて外気に触れてみたが、驚くほど寒かった。この分なら、ストーブをつけるのも時間の問題だろう。
明日からは、僕にとっての唯一の衣替え・・Yシャツの下にアンダーシャツを着ようと思った・・今日この頃である。
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もう一つビールのCMについて話したいと思う。
それは、キリンラガービールのCMについてである。
ユーミンこと荒井由実さんが語りかけるように歌う「卒業写真」に、ふ~っと昔の自分を思い起こす人たちも多いのではないだろうか・・。
この曲は1975年(S.50)のヒット曲である。 僕自身もそうなのだが、その頃高校生や大学生だった人たちは現在50代で、初めて口にしたビールは、ほとんどの人がキリンラガービールだったはずだ。
当時はビールの種類も少なく、まして缶ビールなんてない時代。 その苦い味に、大人への第一歩を気取ったことが思い起こされる。
人ごみに流されて~♪ 変わってゆく私を~♪
あなたはときどき 遠くで叱って ♪あなたは私の 青春そのもの~ ♪・・・と、ユーミンが歌う。
初めてラガービールを口にしてから、ん~十年。 自分こそは自分の道を歩んでいると・・自身に言い聞かせながらも、気付いてみれば、間違いなく時代に流されて生きてきた。
そのことへの、言わば言い訳だろうか?
変わらぬ苦い味へ、自らを投影させているのは・・果たして、僕だけだろうか?・・・な~んて思ったりしている今日この頃である。
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遅い時刻まで事務所の雑用に追われることがしばしばある。
そんな時、来客などのない限り何気なくテレビをつけているのだが・・、気になるテレビCMがある。
「わたしー・・待ってるから~!」・・と、かわいい奥さんが呼びかけるビールのCMである。
初めは気付かなかったが、その奥さん役が元宝ジェンヌの檀れいさんだとわかるまで、ちょっと時間がかかった。
彼女は去年公開されたキムタク主演「武士の一分」でその妻役をしていたし、今月封切の「釣りバカ日誌18」で、ヒロイン木山珠恵役を演じている。
実年齢は36歳なのだが、その年齢を感じさせない初々しさに多くのファンも惹かれるのだろう。
今、男女平等同権、ジェンダーフリーが当たり前の世の中で、甲斐甲斐しくも凛として夫を支える・・良き日本女性の姿に彼女を重ねてしまい、フィクションとわかっていても心を動かしてしまう世の亭主族もさぞ多かろう。
エプロン姿で夕食を作りながら、ビールをキンキンに冷やして待っている・・かわいいカミさんなんて僕にはいないが、なぜか?あのCMを見てると・・・、ひょっとしてあんな時もあったのかなぁ~と大きな錯覚に陥ってしまうのは僕だけだろうか!
待ってるからー!・・とハジける笑顔の檀れいさんに促され、事務所を閉めて家路には着いたものの・・途中の赤ちょうちんが気になって気になってしょうがない・・今日この頃である(笑)。
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不景気で仕事がないので、何とか仕事を世話してほしい・・と言う土建屋のA社長。
事務ならどこでもいいから、何とか息子の就職を世話して・・と言う農家のB親父。
孫が〇△採用試験を受けたから、何とか合格できないか・・と言う気色ばるC祖父さん。
僕 「青森市にある△△会社に話したら、明日にでも打ち合わせたいって言ってますが・・。」
A社長 「今週は稲刈りで忙しいんで、来月落ち着いてからまた頼むじゃ!」
僕 「青森市にある〇〇会社で、3ヶ月試用期間のある営業職で、面接してくれるそうです。」
B親父 「息子さ聞いたら、営業はまいねみたいだじゃ! 何か事務仕事ないべが?」
僕 「〇△採用試験は孫さんの実力しかないですよ。コネがつくシロモノじゃないですが・・。」
C祖父 「わがったじゃ! 県会議員さでも頼むはんでもういいじゃ! もう少し頼りになると思ったじゃ。」
ここ2日間に起こったことだが、このように文字にすると、なかなかドロドロめいて見える。 しかし、当事者一人一人は至って大真面目であるし、自己の非には気付いていない。
こんな積み重ねをこれからも延々と続けなければ、この地での信頼を得られないのか!・・と思えば、気が滅入らない方がおかしいのでは・・・と思う今日この頃である。
そう思いながらも・・できるだけの事はみんなにしなければと思っている、もう一人の僕がいる(苦笑)。
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当Webの閲覧が10,000カウントを超えた。
割り返せば一日当たりわずかなものであるが、概ね半数は固定リピターで、残り半数が初めてなのを考えると、まだまだビジターを増やせるのでは・・などと楽観している。
ところで、インターネット社会と言っても後援会やその他の支持者から、僕のHPを見たと言われることはまだまだ稀である。
そのことからも、このWebを通じて支持者を増やしている訳ではないのが現状である。 しかし、自分の考えを常に発信することの意義は非常に大きいものと思っている。
まして、匿名でも投稿できるボード(掲示板)を備えるところはこの手のHPでは少数派ではないだろうか。
皆さんの想像以上にWeb運営は、誹謗中傷投稿やウィールスメール攻撃などを受けシステム障害が起こったり大変なものであるが、これからも僕の思いを堂々と発信していきたいと思っているので、これからも叱咤激励の程よろしくお願いしたい。
10,000カウント、本当にありがとうございました。 松森俊逸
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政界は今、自民党総裁選一色である。
メディアが福田か麻生か・・と、政策抜きで騒ぎ立てている様を見るにつけ、この国に劇場型政治が定着してしまったことをいや応なく思い知る。
思い起こせば、僕らは2年前の衆院選で、郵政民営化たった一つの政策を選択させられた。
民営化反対の人たちに差し向けられた刺客たちは、後に小泉チルドレンと持てはやされるが、このチルドレンたちは、言わば小泉劇場のエキストラだったのだろう。
主役の技量もないのにいきなり国政を担ってしまったエキストラだった彼らが、果たしてこの総裁選でどのように行動するのか・・少なからず気になったのだが・・。
彼らの多くが小泉元総理に再出馬を求める行動に出たかと思うと、あっという間に福田氏支持に急変してしまったのには驚いた。
元財務省官僚の女性議員に至っては、メディアでこれ見よがしにその場その場で詭弁を要し、信念の無さを露呈する始末である。 福田氏の決起集会で福田氏に寄り添ってコブシを上げる姿に、呆れ返った人たちも多かろう。
説明責任という言葉を乱発し、他者を批判したチルドレンたちよ!
あなたたちこそ、きちんとした説明を国民に述べなければならないのではないか!
そもそも小泉氏がまた立つと本気で考えていたのなら、あなたたちの不見識さに呆れるばかりか、政治センスを疑うばかりだ。
派閥のしがらみを断ち切って、改革を進める小泉氏の政治を今でも本当に標榜するならば、チルドレン自らがその先頭に立つくらいの気概くらいは見せてほしかったものだ。
ただ自分の次の選挙のことばかり考えて右往左往している・・と思われてもしょうがない行動に走るあなた達こそ旧態然とした政治家に見える。
小泉氏が行なった改革の影に気付くかどうかに、あなた方の真価が問われるだろう・・・と僕は思う。
果たしてチルドレンたちのまなざしの先には、どんな国づくりが見えているのだろうか?・・・と、思わずにはいられない・・今日この頃である。
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ポスト安倍に向けた自民党総裁選一色の様相を呈している世の中は、まるで安倍首相の電撃辞任会見を忘れ去ったようにさえ見える。
善し悪しは別として、現在日本の政治システムは与党第一党のトップが首相になるのだが、それを知ってか知らずか、今朝もワイドショーでコメンテーターが、国民自らの直接選挙、言わば首相公選制を甲高い声で主張していたのだが・・。
この国のトップリーダーを自らの一票で決めたいと思うのは、至極当然のことだろう。
法制度上やその他多くの問題などをクリアーし、いつの日にか首相を直接選ぶのも悪くはないのではないか・・なんて思ったりしている。
しかし、自民党総裁を選ぶのに、なぜ自民党員に直接投票させないのか?いぶかしく思う。
20年前ならいざ知らず、今の時代、2~3日で党員へ投票用の返信ハガキを届けることなど簡単なことのはずだ。 立候補者たちの主張はマスメディアで知ることができるし、何も時間を掛ければいいと言うものでもないだろう。
党所属国会議員と各県連3票だけで決まる総裁総理が、国民大方の思いを体して働いてほしいものと切望する・・・今日この頃である。
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一寸先は闇・・と言われる政治の世界でも、このタイミングで安倍首相が辞意表明をするなんて、誰も予測はできなかったことだろう。
体調不良で入院してしまうほど疲弊し切ってしまった安倍首相に同情さえ覚えてしまう。
これだけマスコミをはじめ多方面から連日のように叩かれ続けると、健康体で居られるほうが不思議なくらいなのだろう。
つい1年前、戦後生まれの若い安倍首相に改革実行の期待を寄せ、新しい日本・・伝統や文化を大切にする「美しい国づくり」を託した国民は、今この辞任劇をどう見つめているのだろうか?
生真面目そうで、坊ちゃま育ちの意外に神経質だった安倍首相だったが・・・この首相なら、何とかおかしくなりかけた日本を変えてくれるのではないかと信じ、そして、戦後から引きずってきた自虐的価値観を日本人から払拭してくれるのではないか・・と、多くの国民は思ったはずだ。
国際社会において、正に一人前の国家をめざした安倍首相が、改憲や国際公約であるテロ特法延長にこだわったことを、それなりに理解はするが、国民に対する率直な思いが伝わってこなかったし、教育再生3法、国民投票法案、社保庁改革関連法案など多くの重要法案を成立させたことも、半ば強引とも思われる手法を取ったために、マイナス面だけが印象に残り、国民には実績とは映らなかったと思う。
すでに今、全速力で永田町はポスト安倍に向け動いている・・・が、霞ヶ関は公務員改革の頓挫に、ほくそ笑んでいることだろう。
辞意表明の中で、国民への言葉がなかったことに対し失意を禁じえない。
この1年は、果たして国民の片思いの1年だったのだろうか?
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久しぶりに東京へ出張なのだが、先方のアポイントの時間もあり新幹線で向かっている。
もう夏休みも終わり観光客もいないだろうと思ったが、意外に家族連れなどが多く、混雑しているのには驚いた。
そんな中・・近くの座席に外国人家族が座っている。 歳の頃は40代の夫婦に子どもが3人のファミリーである。
子どもの話す会話は理解できるのだが、親の会話は上手く聞き取れないが、何やら・・子どもたちが、父親に向かって、これからどこへ行くのか?と、しきりに聞いているようだ。
見た目疲れ気味の父親に、5歳くらいの息子たちが・・ディズニーランドへ行きたい!と、大げさなジェスチャーを交えて代わる代わるしつこく訴えている。
子どもたちの声は車内に響き渡るほど甲高く、正直ほんの少しだけカンに触ったのだが・・・。
その時、今まで黙ってた母親が口を開いた。
ゆっくりとした発音で、一番上の息子に話した言葉に・・思わずココロの中で、ニヤッとしてしまった。
母親 : 「アレン! ミッキーたちは、私たちと同じくバカンスで日本に来ているのよ。仕事で来てるんじゃないから、行ってもアレンと遊んでもらえみないわ・・。」
アレン : 「ドナルドは?」
母親 : 「みんな夏休みだから。」
アレン : 「 ・・・・・ 」
こんな微笑ましい会話が目の前であった。
彼らの日本でのバカンスが無事楽しく続くことを願った・・今日この頃である。
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どうやら風邪を引いてしまったらしい。 昨日から熱っぽく・・、咳が出てノドが痛くてしょうがない。
ついこの前までは熱帯夜で寝苦しいとか言ってたが、夜になればタオルケットだけでは肌寒く、一枚多く掛けて休んでいる人も増えただろう・・・。
そんな訳で朝一番で以前掛かった病院へ行ったのだが、待合室は驚くほどの人でごった返していた。
久しぶりの病院だったので保険証を提示しながら、「かなり待ちますか?」と聞いてみたところ、20分くらい・・との返事に、こんなにいるのに20分!?と思ったが、すぐにその訳がわかった気がした。
長いすに座って待つ人もいれば、畳スペースに車座になっている人たちもいる待合室で、ある一団のおばぁちゃんたちの話が聞こえてきた。
そのおばぁちゃんたちの会話・・・。
あるおばぁちゃんが、隣にいるおばぁちゃんに、
「今日は〇△さん、来てないねえ~」と話かけた。
すると、その話かけられたおばぁちゃんが、
「○△さんは今日は具合が悪くて来れないみたいだよ」と・・。
○△さんは、気分のいい時は病院に来て、具合が悪くなると病院には来ないらしい・・。
この病院の常連さんたちは、世間話にここへ来てるらしい・・笑。
そう思っていたら・・「松森俊逸さ~ん!」と、ちょうど20分で僕が呼ばれた。
恐るべし・・待ち時間の正確さだろうか・笑。
地域のお年寄りたちのコミュニテーを垣間見た・・今日この頃であった。
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