
TVを見ていたら、バンバンこと馬場弘文さんが「いちご白書をもう一度」を熱唱していた。 いつ聞いてもココロに沁みる名曲である。
ところで・・このブログを覗いてくれている方で、この「いちご白書」という映画を観たことがある方は、どのくらいいるだろうか?
原題は「The Strawberry Statement (ザ・ストロヴェリー・スティトメント)」と言って、アメリカの学園紛争に翻弄されるサイモンとリンダの青春を描写している映画である。
僕はこの映画を学生時代、高田馬場にあった名画座でリバイバル作品として観たことがある。 多分・・当時、バンバンの歌が流行っていた頃、今から30年前のことだ。
日本における学生運動のピークは東大安田講堂が陥落した’69年でほぼ終わり、’72年の浅間山荘事件で終息していたので・・・学生運動が盛んだった時代は、僕にとっては遥か彼方の出来事だったのだが・・・。
そんな時代にひびく「いちご白書をもう一度」は、体制への反発を内包しながらも、体制の一員として生きている・・かつての人たちへのレクイエムだったのかもしれない・・と、今だから思える気がする。
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いつか君と行った♪映画がまた来る ♪授業を抜け出して 二人で出かけた♪
哀しい場面では 涙ぐんでた♪ 素直な横顔が 今も恋しい♪
雨に破れかけた 街角のポスターに♪ 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる♪
君も見るだろうか 「いちご白書」を♪
二人だけのメモリー どこかでもう一度 ♪
就職が決まって 髪を切って来た時♪ もう若くないさと 君に言い訳したね♪・・・♪
そんなことを思いながら、僕はこの歌を聴いていた。
ホントにココロに沁みる歌である。
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ふと・・気付いたけれど、最近僕の周りにはワイン好きの人が多い・・それも赤!
どちらかと言うと、僕もワインが結構好きなのだが、どういう訳か?ホントに酔いが深遠である。 ゆえに、余程気分が乗らないとき以外は口にしないようにしているのだが・・・。
それなのに・・・。 なんと!先日の会食で他の人たちは違うものを飲んでたのに、ワイン好きのお相手をして二人で2本の赤ワインを空けてしまったのだ。
会食のすべり出しは普通だったが、小一時間してトイレにたった時あたりから、ろれつが滞りがちになったので、相手に失礼と思い、気付かれまいと話題に対して相づちをうつだけにしていたけれど・・・この首を前後させる単純運動がかえって酔いを助長することになってしまった(´へ`)
一緒に出掛けた人の都合もあり、早々と帰ることになって・・ホッとしたが、クルマに乗ってからの記憶がなくなっているのには驚いた。 まるで映画のペイチェックさながらである(^0^)/
恐るべし!赤ワイン!・・なぁ~んて思っている今日この頃である。
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お世話になってる方からのすすめで献血に行った。
二十年ちょっと前に一度だけしたことがあったのだが、それ以降なかなかきっかけがなかったのだが・・。
ホントは僕は注射針が大の苦手だ。
薬を入れるにしろ、採血するにしろ・・注射針が自分の身体に刺さっていると思うだけで、結構気分が悪くなるくらいなのだが・・大の大人が注射が嫌いですなんて言えるものでもないし、まして普段お世話になってる方からのすすめなら、なおさら平静を装ってでも行かなきゃ!と思った。
最初は問診。 年齢や体重、そして病歴などなどを聞かれ、担当者が替わって、次は海外渡航歴の話しになった。 昭和55年以降の渡航歴を聞かれたが、そう簡単に思い出せるものでもない。 ハワイ、グァムからはじまって、思い出せるところを・・アメリカ、香港、シンガポール・・と告げていったのだが・・。
驚いたことに僕が告げた中で、その時期その国へ渡航したことが、何と!献血には不適格と言うことだった。
結構毎年のようにドッグに入って、血液検査も含めてフルコースの健診をしているが、未だ問題があったことは無かったし、特に血液検査もきちんとしているが・・、献血には不適格だった(ー_ー)
結局・・針の餌食にはならなかったが、何となく複雑な気持ちになったのだが、このまま無言で帰ると・・松森は変な病気で献血を拒否られたなぁ~んて、根も葉もないウワサをまた立てられかねないので、献血会場にいた顔見知りに、いちいち説明して回るハメなった(笑)。
帰りには、献血した人にご馳走する美味しいお蕎麦とおにぎりをいただいて・・何となく得した気分になった・・今日この頃である。 松森俊逸
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先日、小学校の卒業式に出席する機会があった。
12歳!巣立ちの春を目の当りにして、子供たちの涙もさることながら、親たちの感慨むせぶ涙に触れ・・本当に心洗われる思いをした。
泣くということは・・心のバランスを保つうえで、ホントに大事なことかもしれない。
今の時代・・ある意味で、魂の浄化作用とも言える「泣く」ということを、何気なくやり過ごすのが大人だと、勘違いしてる人たちが、僕らの周りには多過ぎるのではないだろうか?・・と、ふと思わずにはいれなかった。
友や通い慣れた学校や、そして先生との別れを思って素直に泣く子供たちは、案外・・大切な心を守っているのだろうか?
別れの数ほど出会いがあると、気付くまでには・・もう少し時間がかかりそうな子供たちを見て・・・頑張れ!と、心の中で叫んでしまった・・今日この頃である。
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町議会では初めての一般質問を明日に控えて、なかなか質問内容が成文に至らず焦っている(-_-;)
気分転換をしようとしても、町政への思いや資料などの数字が頭の中でシャッフルしてしまって、一杯や二杯のコーヒーではリラックスモードへの変換なんてできそうにない!なぁ~んて思っていたのだが・・・。
ふと・・目を向けた本棚に、表紙が日焼けした薄い本「ドン・キホーテ」を見つけた。 これなら30分程度で読み切れそうだと思い、一気に活字を追いかけた。
騎士道にうつつを抜かす田舎郷士アロンソ・キハーノは、自ら正義の騎士となり世の悪を懲らしめようと考える。 ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャと名乗った彼は、サンチョ・パンサを従え、ロシナンテと名づけた痩せ馬に乗って旅に出る。 彼らの行くところ、騎士道精神の狂気と夢想が現実社会と衝突し、悲痛な失敗を繰り返すのだが、ドン・キホーテの勇気と気高い意志は微動だにしない・・・。
既存の現実を変革しようと思えば、他者から見れば滑稽でも、狂気にも似た鉄の信念が必要であろうと、いつの間にかドン・キホーテになってしまった僕がいた。
明日から本格的に始まる議会活動で、サンチョもいなければ、ロシナンテもいない僕が・・巨大な風車に向かって挑みかけるドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャに果たしてなれるだろうか?・・と、思っている今日この頃である。悩みは尽きない・・・。
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ある人が言っていたのだが・・その人には3つの幸せの音があるという。
一つ・・朝、子どもがカミさんに起こされて階段を降りていく・・トントントンッ・・という音。
二つ・・昼、カミさんが本を読みながら好きなコーヒーを飲み、そしてカップをおく・・カチャ・・という音。
三つ・・夜遅く、お風呂から聞こえてくるカミさんの鼻歌・・♪♪・・。
その人の話を聞いてホントに心から共感できると思ったが、果たして・・僕にもそんな音があるだろうか?と、ふと考え込んでしまった。
まだまだ時間があると思っても、多分・・気付かないうちに時は猛スピードで過ぎ行くのだろうか?
そろそろ、じっくり腰を据えて・・今まで何気なくやり過ごしていた・・僕の幸せの音を見つけてみたいと思っている今日この頃である。
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「人生の楽園」というTV番組を見て、結構気に入っている。 人生の終盤までは、まだちょっとだけ時間的余裕のありそうな夫婦たちが・・第二の人生なのか第三の人生なのかわからないが、脱サラなんかして・・とにかく夫唱婦随で新たな人生をスタートさせるというものだ。
都会暮らしをしていた夫婦がUターンやIターンで田舎へ行って・・ソバ屋をしたり、おコメを作ったり、漁師になったり、炭焼をしたりなんかして、夫婦仲良のんびりやっていく様を見せているのだが・・・。
どういう訳か?田舎で暮らしていた夫婦が都会へ出て行く!なぁ~んて設定は、今まで一度も無かったような気がする。 もちろん・・番組の設定上、田舎暮らしの方がその主旨に近いのかもしれないが、中には逆もいいかもしれないし、ひょっとして現実にあるかもしれない・・と、ふと思った。
田舎で飽きるほど農業や漁業をした夫婦が、第二の人生を・・都会で過ごす!なぁ~んてことは、ダメなんだろうか?
田舎の生活だって都会同様にそんな甘くない時代、人生の楽園も人それぞれだし・・何も田舎だけが楽園じゃない気がしてならない。
ちなみに・・「田舎に泊まろう!」も、「都会に泊まろう!」版もあっていいと思った・・今日この頃である(笑)。
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周りの友人たちは僕のことを酒豪だと言うが、僕は決してアルコールは強くない。 ただ、俗に言う酒に呑まれることもなく・・いつも平静に楽しく酒と付き合っているからそう見えるのだろう。
思い起こせば・・弘前で下宿生活を始めた高校時代、夜な夜な集まってくる悪友たちと面白半分に飲んだ、コークハイが初めてのアルコールとの出会いだったように思われる。 以来・・その時代時代で嗜好も変わったが、これと言って酒に溺れることもなく今に至っているのだが・・。
事務所の荷物を整理していたら、去年の新年会で余ったものらしいのだが、何と・・「オールド」が10本入ったダンボールが出てきた。 今どきの時代、昔と違いオールドなんてウィスキーは、特に若い世代では知る者はいないだろうし、年配者は焼酎嗜好だし・・あげたくてももらってくれる人間はいないだろう(涙)。
もちろん僕も毎夜晩酌する訳でもないので、その処分に困っていたところ、ある友人から・・ハイボールにすると、オールドはウィスキー本来のコクが出てすごく美味しい・・と教えてもらった。
そそくさと夕食を済ませ、一人自室の机にむかった。 机上に・・事務所から持ち帰ったオールド、コンビニで買ってきたソーダと氷、そしてお気に入りのロックグラスを置いた。
グラス一杯に氷を入れ、オールドを1/4注ぎ・・あとはソーダを並々と注いだ。
無数にハジける細かい泡を頬っぺに感じながら・・グラスに口を付けた瞬間、全身を包み込んだやさしい味は、想像以上に美味しく・・そして、なぜか・・レトロなものがあった。
ハイボール・・と、一人つぶやきながら・・こんなのもありかぁ~と思っている今日この頃である。
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学生時代から僕は荒井由実さんの歌が好きだった。 あたかもトレンディドラマの一場面を丹精に切り取ったような歌詞は、僕のような田舎者にとっては非日常的で、それがゆえに強く惹きつけるには十分過ぎるくらいの力が・・昔はあったのだろう。 今でも気心の知れた仲間といる時には、よく荒井由実さんの歌を下手ではあるがよく歌ったりしているのだが・・。
書棚を整理していたら・・ふと、目に入ったカセットテープがあった。 ユーミンと書かれたそのカセットテープをラジカセに入れて再生してみた。 笑ってしまうほど音質が悪いこのテープは、何十年前なのだろうか?自分でラジオからエァチェックしたモノラルテープだった。
静まり返った夜中の25時、ラジカセから流れてくるユーミンの歌に・・当時の記憶が鮮やかによみがえってくる。 大学3年の時、初めて手に入れた自分のクルマに友人から譲り受けたカーステレオを取り付けて、ドライブしながらいつも聞いていたモノだった。
青いとばりが~♪道の果てに続いてる~♪
悲しい夜は~♪私をとなりに乗せて~♪
街の灯りは遠くなびくほうき星~♪ 何も言わずに私のそばにいて♪
埠頭を渡る風を見たのは・・・・♪・・
ゆるいカーヴで~♪あなたへたおれてみたら♪ 何も聞かずに横顔で笑って♪・・・LaLaLa~・・
当時は隣りに乗せる彼女なんていなかったが、ドライブしながら「埠頭を渡る風」を聞いてると・・不思議に、学校であった嫌なことやバイト先のトラブルなんかを忘れてしまったものだった(笑)。
テープは・・歌のエンデング部分がいきなり途切れ、オールナイトニッポ~ン!・・で、ブチッと終った。
真夜中の部屋の中を・・すぅーと、風が吹きぬけた・・気がした。 そんな今日この頃である。
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ゆらゆらと…世の中を過ごしていると、いろんなことに出くわすが、一番バカらしいことは…酔っ払いに絡まれることらしい…ことを、この歳になって初めて知った気がする。
ただただ一方的に悪意に満ちた攻撃を受けても…、相手が酔ってて、自分は記憶にないと自己申告すれば、それでコトを収束できるらしい!?とでもホントに思っているのだろうか?
相手の攻撃による僕に外傷でもない限り…相手の過失なんて、どうでもいいことなんだろうか?
まして、コトのキッカケが…事実無根の僕から発した挑発の言葉だ!と言う風聞に接すると尚更に義憤がつのる。
コトを大きくするつもりなど更々なかったが、相手が…酔いを口実に謝罪しないなら、誰でも思いつく行動をとってみるのもいいかなぁ~…と、真剣に考えている、今日この頃である。
要は…心の問題だ!
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